錯RUN亭マシューのハピネスラン日記

雨ニモマケズ風ニモマケズ雪ニモ夏ノ暑サニモマケズ

打つ準備

風が強くて寒い、風邪も治りかけで心肺も充分でなく息も切れ切れ
情けない話、閾値走(ケガ前の設定スピード)も徐々に溢れだし半分の2・5kmで脚が止まった。

なんか膝の裏もピリピリ痛いし、相変わらず腸脛にも張りがでるしで頑張る気力も消え失せ、
ゆるいジョグに切り替えトボトボ走る。

それにしても浜寺公園、冬は常に風が強いが今日は殊更にヒドい。
そしてこんな日はいつも噴水近くで浜崎あゆみをアカペラ熱唱してる変なおじさんも、
僕の閾値走よりもジョグペースが速い、ほぼ毎日いるあのマジキチランナーもいない。

最近気づいた事として同級生の女子(現おばはん)が同じこの公園を走っている。
※ずっとこの人いつも走ってんな〜ぐらいの認識があったが、
仕事中の、信号待ち中にハッと「あっあの走ってる人あいつやん」と繋がった。

当時はまあまあ可愛かった気もするけど、今や30後半の、それなり劣化BBA。
それにしても、ええ歳の女がほぼ毎日こんな中途半端な時間に走るなんて、
何かしら難アリだろうと思ってましたが(お前がいうなや)…

フォームやスピードから特別速いわけでもなさそうやし…
しかし今日のこの寒さと風邪の中でも走っていたのはさすがに何かあるのかもと思いました。
もし向こうも気づいて、お互い脚を止めて話すことがあるとすれば何故走るのか聞いてみたい。

下衆の勘ぐり浮かんでは消えるEペース以下の、でも嫌いではない不毛なジョグ。
そういえば「金哲彦のマラソン練習法がわかる本」は練習教本よりもマラソンを走る人間の物語がインパクトが強くなかなか好きなのですが。
(離婚した妻、離れて暮らす娘への贖罪にサブスリーを目指す自分勝手な男の話など。)
あれは面白いですよね、走り始める人にオススメというか僕ビブリオバトルに出るとすれば、この本ですかね。

話逸れましたが何だかんだタイム云々考えずあれやこれや妄想想像したり
その日の仕事のモヤモヤも大したことないやと気づく、気持ちが落ち着く、ダラダラ走るのが1番好きです。
出来そうなら記録を狙う事もあるでしょうけども、
今シーズン残りのレース、そんな感じで挑んで行こうかなあと思います。

ですんで今週の大阪ハーフは気持ち軽く、無理せずに頑張ります。
大阪マラソンもそうでしたけど走ってて楽しいのが1番で、走れなくなったらつまらんもんな。

最近故障もありランの調子がどうにも戻らない事に意味もなく焦る自分への戒め日記でした。